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ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて (早期購入特典「しあわせのベスト」「なりきんベスト」を先行入手することができるアイテムコード 同梱)

発売元:スクウェア・エニックス
価格:6458円
人気:2位
種類:Video Game



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ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて (早期購入特典「しあわせのベスト」「なりきんベスト」を先行入手することができるアイテムコード 同梱)の追加情報

株式会社スクウェア・エニックス(、略称:スクエニ、SQEX)は、スクウェア・エニックスホールディングス傘下の日本でのゲームソフト販売・開発会社、出版社である

概要

2003年(平成15年)4月1日に、株式会社エニックスと株式会社スクウェアの合併により誕生した(合併直前、スクウェアに対して行われたSCEIからの支援、デジキューブの倒産については後述)。

合併については様々な理由が挙げられているが、主には次の通りである

エニックスお家騒動」に絡む出版事業の衰退
エニックスは『ドラゴンクエストリーズ』以外のタイトルの知名度が低いが、スクウェアは『ファイナルファンタジーシリーズ』以外のタイトルも期待度が高いといった補完関係
エニックスの強いアジア、スクウェアの強い北米、欧州という海外事業における補完関係
発売スケジュールの調整で『ドラゴンクエストリーズ』と『ファイナルファンタジーシリーズ』を衝突させない事で収益機会を拡大する確保
オンライゲーム、モバイルゲームの時代に備え、両社のコンテンツ資産の有効活用による相乗効果を図った
和田社長曰く「将来を見越しての勝ち残りのための攻めの合併」
エニックスがパブリッシャー(発売元)に、スクウェアがデベロッパー(開発元)に特化した制作体制であったため、これを相互補完する効果
多角的メディア・プラットフォーム戦略への体制作り

タイトーの買収については、スクウェア・エニックスに欠けているアーケードゲーム事業への進出を見越したものであるタイトーを買収したことによってアーケードゲームも幾つか製作している。

沿革
1975年9月22日 - 株式会社営団社募集サービスセンター設立。
1980年2月 - 営団社募集サービスセンターの完全子会社として、株式会社営団社不動産設立。
1981年8月 - 営団社不動産が、商号を株式会社営団社システムに変更。
1982年8月 - 営団社システムが、商号を株式会社エニックスに変更。
第一回ゲーム・ホビープログラムコンテストを主催。
1983年10月 - 小西六(現コニカミノルタ)との合弁により株式会社小西六エニックス設立。
1987年10月 - 小西六の社名がコニカに変更した事に伴い、小西六エニックスが商号をコニカエニックス株式会社に変更。
1988年3月 - エニックスの完全子会社としてエニックスプロダクツ株式会社を設立。
1989年1月 - エニックスがコニカエニックスを完全子会社化。
1989年4月 - 営団社募集サービスセンターが、子会社3社のエニックス(旧エニックス)、コニカエニックスおよびエニックスプロダクツを吸収合併し、商号を株式会社エニックスに変更(ただし、当時の営団社募集サービスセンターは休業状態であり、実質上の存続会社は旧エニックス)。
1991年8月 - 社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録(店頭公開)。
1999年8月 - 東京証券取引所1部上場。
旧スクウェア
1986年9月 - 株式会社スクウェア(以下「旧スクウェア」)設立。
1991年4月 - 株式額面金額の変更を目的として、休眠会社を買収して商号変更した株式会社スクウェア(1966年7月11日設立)を存続会社として、旧スクウェアを吸収合併。
1994年8月 - 日本証券業協会に株式を店頭登録(店頭公開)。
1999年6月 - スクウェアの完全子会社として下記の4社を設立。7月にスクウェアの事業の一部をそれぞれに営業譲渡。
スクウェアの完全子会社として株式会社スクウェアヴィジュアルワークスを設立。
スクウェアの完全子会社として株式会社スクウェアサウンズを設立。
スクウェアの完全子会社として株式会社スクアーツを設立。
スクウェアの完全子会社として株式会社スクウェアネクスト(後に、株式会社ゲームデザイナーズ・スタジオ、株式会社SQEXを経て、株式会社タイトーと合併)を設立。
2000年8月 - 東京証券取引所1部上場。
2001年1月 - スクウェアがスクウェアヴィジュアルワークスおよびスクアーツを合併。
2002年4月 - スクウェアがスクウェアサウンズを合併。
合併後
2003年4月1日 - スクウェアとエニックスが合併し、商号を株式会社スクウェア・エニックスに変更(手続き上の存続会社は、エニックス)。
2003年7月22日 - 本社を東京都渋谷区代々木四丁目31番8号より東京都渋谷区代々木三丁目22番7号に移転。目黒区の旧スクウェア本社および、出版事業部とで分かれていた本社機能を統合。
2003年10月30日 - 野島一成が辞職・独立し、ステラヴィスタを設立。
2004年10月 - 皆葉英夫が辞職・独立し、デザイネイションを設立。作曲の植松伸夫が辞職・独立し、SMILEPLEASEを設立。
2005年8月22日 - タイトーを株式公開買い付け(TOB)にて買収すると発表。8月23日から9月21日までTOBを実施。
2005年(平成17)9月28日 - タイトー株式の93.7%を取得し、連結子会社とする。
2006年3月31日 - スクウェア・エニックスの子会社2社の株式会社SQEX(1999年6月設立の完全子会社)とタイトーが合併。完全子会社であったSQEXを存続会社とし、タイトーを産業活力再生特別措置法に基づく金銭交付方式の吸収合併したのち、SQEXからタイトーに社名変更する方式により、タイトーを完全子会社化した。
2006年12月 - チョコボ・モーグリ・ラビ・フラミーなどのデザインを手がけた石井浩一を中心とした社員が辞職・独立し、グレッゾを設立。
2008年4月 - モバイルコンテンツ部門を専門的に管理・運営を行う株式会社スクウェア・エニックス モバイルスタジオを北海道札幌市に設立。
2008年8月28日 - テクモ株式会社に対して、友好的な株式公開買い付けを提案。しかし同社が拒否し、株式会社コーエーとの経営統合協議に入ったため、9月5日に提案撤回。
2008年10月1日 - 商号を株式会社スクウェア・エニックスホールディングスに変更。会社分割により、ゲーム事業・コンテンツ事業・出版事業などを承継する(新)株式会社スクウェア・エニックスを設立し、持株会社体制へ移行した。
2012年10月1日 - 本社を東京都新宿区新宿六丁目27番30号 新宿イーストサイドスクエアに移転した。
2014年5月 - 『月刊ビッグガンガン』の連載漫画「ハイスコアガール」作中でのゲームキャラクター無断使用を巡り、SNKプレイモアとの間で法的係争が始まる。本社家宅捜索、役員を含む書類送検に発展し、2015年8月に和解。法学者らから刑事手続の適用に反対声明が出されるなど話題になった。詳細はハイスコアガール#著作権侵害問題・刑事告訴事件を参照。
2015年8月24日 - 「ハイスコアガール」に関する刑事及び民事紛争について、SNKプレイモアの大株主であるLedo Millenniumとの間で紛争解決について合意。SNKプレイモアとの和解が成立。
社名の由来

エニックスの由来は、世界初のスーパーコンピュータと言われている「ENIAC」(エニアック)と不死鳥「PHOENIX」(フェニックス)を足したものであるらしい。

旧スクウェアは、ゴルフのアドレスやグリップ(構え)で使われる「スクウェア」が由来。スクウェアには「正方形」「広場」「頑固な」「きちんとした」などの意味があり、ゴルフでは飛球線に対して90度に正対している状態を指す。問題に対して逃げ腰ではなく、直視していく企業体を目指す意味で名付けられた。ゲームソフトのクリエーター達が集まる広場「スクウェア」を意味しているのと、旧スクウェアの会社生誕の地である四国(四角形から)への謝意も込められている。

先端機器が整備された製作環境の中で、クリエーター達が豊かな感性と創造力を発揮し、世界に通用するエンタテインメントを提供する国際的企業となる思いが込められている。

合併後の名称が「エニックス・スクウェア」で無く「スクウェア・エニックス」となったのは、「SQUARE ENIXだとEが重なり、社がひとつにまとまった感じがある」「株式交換比率(1:0.85)により、エニックスがスクウェアを吸収合併したという印象を薄らげるためにスクウェアを前に持ってくるという配慮」「エニックス・スクウェアだと、スが連続し発音しづらい」があると思われている。「エニックス・スクウェア」だと略称がエニウェア("anywhere"(どこか)と同じになる)となる点も挙げられる。

ビデオゲーム部門

開発・発売タイトル

合併以前の旧エニックス・旧スクウェアそれぞれが開発・発売したソフト、および廉価版「アルティメットヒッツ」「レジェンダリーヒッツ」についてはそれぞれの項目を参照。

開発部門

内製のゲームソフト開発の人員は旧スクウェアタイトルに大半が集中され、旧エニックスタイトルは従来通り企画、委託開発の管理が中心であるが、旧エニックス社員も旧スクウェアソフトのチームに開発スタッフとして名を連ねている事もあり、ドラゴンクエストXのように内製の旧エニックスタイトルが生まれているほか、ファイナルファンタジーシリーズをはじめ旧スクウェアのシリーズタイトルにおいても一部開発を外部デベロッパーに委託する作品が見受けられるようになっている。

下記のような事業部制は無くなり、プロジェクトごとにチームが結成されるようになり、2013年12月からはビジネス・ディビジョンという区分けになっている。

旧事業部

! 事業部 !! 事業部長 !! 代表作 !! 備考

主要クリエイター・広報(一部)

2016年現在社員として所属するもののみ。(一部自己申告者のみ)50音順。

青木和彦
秋山淳
赤尾実
浅野智也
生守一行
石元丈晴
石山貴也
泉沢康久
市村龍太郎
板鼻利幸
伊藤龍馬
犬塚太一
岩崎英則
青海亮太
オグロアキ
片山理恵子
門井信樹
上国料勇
河津秋敏
河本信昭
河盛慶次
北瀬佳範

鯨岡武生
小林元
小林秀一
齋藤力
齊藤陽介
柴貴正
渋谷員子
杉本浩二
鈴木光人
関戸剛
祖堅正慶
髙井浩
高橋光則
田畑端
千葉広樹
時田貴司
鳥山求
とちぼり木
直良有祐
中沢数宣
新納一哉
野末武志
野村哲也

羽入田新
間一朗
橋本真司
平野幸江
広野啓
フェラーリ・ロベル
藤澤仁
藤本則義
星野小夜子
マイケル・クリストファー・コージ・フォックス
前廣和豊
松井聡彦
水田直志
三浦宏之
皆川裕史
三宅有
安江泰
山岸功典
吉田直樹
渡辺大祐

かつて在籍したクリエイター・広報(一部)

原則として退社後も関わりのある人物。順不同。

坂口博信
岡宮道生
松野泰己
石井浩一
加藤正人
伊藤賢治

井上信行
亀岡慎一
平田裕介
皆葉英夫
福井健一郎
濱渦正志
谷岡久美
仲野順也
池田奈緒
吉田明彦
安藤武博

主な開発委託会社

! 開発会社 !! 開発タイトル

オンライゲーム部門

かつて旧エニックスでは主にPC向け、旧スクウェアでは家庭用ゲームハードとPC向けのオンラインサービスPlayOnline(以下POL)を展開。合併後も継続して様々なオンライゲームの開発、運営を行っている。

『ファイナルファンタジーXI』(以下FFXI)が日本、欧米で順調に会員数を獲得していきオンライゲーム事業は収益の中核となっていった。アジア地域では『クロスゲート』を展開中(日本国内の運営は2007年9月30日 23:59をもって終了)。しかし収益のほとんどが『FFXI』によるものであったため、同作品以外のコンテンツのサービス縮小や撤退が相次いだ。この流れはPC向けオンライゲームで顕著だったが、2006年に入ってからはPOL関連コンテンツからも撤退や他社へ運営が移管される作品が現れた。

日本生命相互会社がそれをリメイクしてる。年末年始のイベントも日本生命の冬まつりコラボイベント開催中、

2007年に発表された『コンチェルトゲート』のようにスクウェア・エニックスゲームを制作し、運営を他社が担当するといった動きも見せている。中国では現地企業との協業で利益を伸ばしている。

サービス中タイトル

! タイトル !! 運営開始

サービス終了タイトル

! タイトル !! 運営期間 !! 備考

出版部門

主に旧エニックスで展開されていた、1988年より開始したドラゴンクエストリーズの公式ガイドブックやノベライズ作品・ファンブック・ゲームブックの出版が始まりで「ドラゴンクエストIII 新たなる伝説」に掲載された栗本和博の4コマ漫画が好評だった事からドラクエシリーズの「4コママンガ劇場」を1990年に発刊。翌年には漫画雑誌『月刊少年ガンガン』を創刊した。2007年現在は「アルティマニア」等、デジキューブ(2003年11月倒産)が行っていた旧スクウェア系の公式ガイドブックなどの出版物の発行も受け継いでいる。デジキューブ倒産に伴い絶版となっていた一部の書籍や音楽CDも、スクウェア・エニックス名義で再版されている。なお、デジキューブ倒産後から自社レーベル発足までの期間のCDは、他社から発売されているものがある。また、デジキューブを設立した1996年以前(スーパーファミコン版まで)の書籍・CD類は、NTT出版から発売されている(CDについては、多くが2004年にリニューアルされて再発売されている。また、一部スクウェア・エニックスから再発売した作品も存在する)。

ガンガン系各誌は児童誌、少年誌、少女誌の雰囲気が混在する独特の誌面により、「(スクウェア・)エニックス系漫画」というジャンルを確立している。

かつては、「魔法陣グルグル」「南国少年パプワくん」「まもって守護月天!」などの人気作で一世を風靡した連載作家陣のうちの主力作家の一部が、いわゆる「エニックスお家騒動」(担当社員によるマッグガーデン設立およびスタジオDNAによる一賽舎設立への参加)により『月刊ガンガンWING』を中心に多数の所属作家を失うというトラブルもあったが、直後に連載開始された「鋼の錬金術師」が大ヒットし、誌面の弱体化は解消していた。しかし、連載終了後に作家が小学館に移籍(「銀の匙」)したため再び誌面の弱体化が進んでいる。2013年には「ハイスコアガール」のアニメ化企画での権利調整をきっかけにSNKプレイモアのキャラクターを無断使用していたことが発覚し、刑事訴訟に発展した(2015年に両社は和解し、2016年7月25日発売のビッグガンガンVol.08から連載を再開する予定)。

2004年にはスクウェア・エニックス小説大賞(現スクウェア・エニックスライトノベル大賞)を設立し、ライトノベルの発行も行っていたが、2012年を最後に休止する。

連載漫画がメディミックスの過程でゲーム化する際、基本的にはスクウェア・エニックス自身が制作・販売を行うが、一部例外も存在する。

2006年12月より、毎年夏と冬に「コミッパ(SQUARE ENIX COMICS PARTY)」を開催している。全国の書店にある同社のコーナーの完成度などを競い合うコンクールや、書籍購入者への特典が付くというもの。

「ギルティクラウン」や「第三次性徴期、大塚くん!」など、単行本最終巻とその前の巻が同時に発売されることがある。この場合、帯は一切付かなくなる。

ミック分野以外では、グラビアアイドル業界にヤングガンガンを通じて参入している。

漫画雑誌

! 誌名 !! 創刊 !! 発売日 !! 単行本

過去に発行していた漫画雑誌

! 誌名 !! 発行期間 !! 発売日 !! 単行本 !! 備考

小説
EXノベルズ(2005年休刊)
スクウェア・エニックス・ノベルズ(SEN、2005年にEXノベルズを継承して創刊)
ガンガンノベルズ(2009年にSENを継承して創刊)
マーチャンダイジング部門

主に旧スクウェアが外注で展開していたフィギュアやアクセサリー商品を、自社販売に改めた事業部。

販売ルート

スクウェア・エニックス ショップ (公式通販サイト)
ARTNIA(アルトニア) (公式直営店、カフェ&バー)

商品
リーズオブアーツ
バトエンGシリー
ドラゴンクエストギャラリーリー
任天堂との関係

ファミリーコンピュータ・スーパーファミコン全盛時代、ドラゴンクエストリーズというビッグタイトルを持つエニックスは、任天堂のサードパーティーとして重要な位置にあった。ファイナルファンタジーシリーズで追いかける形にあったスクウェアは、任天堂との関係が深かった小学館ゲーム・オン!編集部)との合同企画として1994年に『ライブ・ア・ライブ』を製作したり、1996年に『スーパーマリオRPG』を共同開発するなど、任天堂との関係を強めようと模索していた。

しかし『ライブ・ア・ライブ』はさほどヒットせず、『スーパーマリオRPG』はヒットしたものの、スクウェア側のスタッフが独立してしまうなど必ずしもスクウェアの思うようにはならなかった。この時期と前後して、『ファイナルファンタジーVII』の製作スタッフある坂口博信が「プレイステーション」(PS)の映像力に魅了されており、FFシリーズのPSへの移籍への道を探っていた。

スクウェア自体もまたこの流れに同調し、『トレジャーハンターG』を最後に任天堂ハードへのソフト開発(NINTENDO64(N64)用に企画していた約10タイトル含む)を中止する。鈴木尚スクウェア社長(当時)によれば、PSに独占供給を決めた際に任天堂の山内溥社長(当時)は「機種の選択という意味では仕方がない」と語っていたというが、その際にスクウェアの社員がエニックスをPS陣営に誘うために、エニックスに加え他のソフトメーカー達にN64は駄目だと吹聴していたことが山内社長に伝わってしまったことから、任天堂との深い確執が生まれてしまうことになった。この時期、エニックスソニーからドラクエシリーズの移籍の勧誘を別個で受けており、その際の返事は「プレイステーションの本体売り上げが300万を越えたら考える」というものであった。

その後、1997年になりエニックスは当初N64かPSかで迷っていた『ドラゴンクエストVII』をPSで開発、発売することを発表する。ただ、エニックスはスクウェアとは違い、PS参入後も任天堂携帯ハード用のソフトを販売し、任天堂との関係を続けた。

2001年、スクウェアは映画事業の失敗により多額の特別損失を計上する。そうした中で行われた子会社のデジキューブの株主総会では任天堂商品が扱えない事が問題となり、株主からの「土下座してでも任天堂と和解しろ」との声にデジキューブ染野取締役(当時)が「土下座してなんとかなるものなら、いくらでもしますよ」と答えるなど、任天堂との関係修復は急務であった。

その後、スクウェアはエニックスに接近し、2003年4月に合併が完了。この直後、スクウェア・エニックス代表の和田洋一が、既に社長から相談役に退いていた山内溥に謝罪に行ったことでようやく関係修復がなされることになった。

2003年8月には、山内溥が設立した基金「ファンドQ」を用いて制作された『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』を発売。また、2005年10月には、開発をスクウェア・エニックス、発売を任天堂が担当した『マリオバスケ 3on3』が発表され、スクウェア・エニックスから「これからも任天堂とがっちりコラボレートしていこうと思っている」との旨が語られた。その後もニンテンドーDS用ソフト『ファイナルファンタジーIII』(リメイク作品)などのヒット作が生まれ、一時は断絶関係にあった任天堂とスクウェア(現スクウェア・エニックス)の関係は修復している。

一方で、ドラゴンクエストリーズがPSで発売された『ドラゴンクエストVII』、PS2で発売された『ドラゴンクエストVIII』のリメイクや、『ドラゴンクエストIX』以降のナンバリング作品を任天堂ハードでも発売する中、ファイナルファンタジーシリーズは『ファイナルファンタジーVII』以降のナンバリング作品を、任天堂ハードでは発売していない。

スクウェアはデジキューブ倒産直前、またはそれ以前からも不正な自社株売却が度々問題視されており、東京証券取引所から査察を受けた事がある
マイクロソフト日本法人社長であった成毛眞が社外取締役として名を連ねている。(2010年現在)
2001年に、旧エニックス、旧スクウェア、ナムコとの間で業務提携が結ばれ、エニックスオーナーの福嶋康博、スクウェアオーナーの宮本雅史、ナムコオーナーの中村雅哉との間で各社の株式の4-5%程度を相互に持ち合う事となった。その結果、スクウェア・エニックスのキャラクター商品をナムコプライズゲーム用に商品化するなどの協力関係が築かれている。スクウェアの格闘ゲーム『エアガイツ』のアーケード版をナムコが制作した事があるナムコのアーケードゲーム『太鼓の達人7』において、ドラゴンクエストの楽曲を使用するなどのコラボレーションが実現している。
日本国内市場での新たな戦略として海外ゲームのローカライズ、販売が開始される。以下の理由により評価は非常に悪い。
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』ではソフト自体のローカライズの内容や流通過程に疑問符が打たれた。steamでは9900円で販売するなどの暴挙に出ている。
『Just Cause 2』では発売日の夕方にメンバーズログインを必要とするページにて国内版と海外版の差異を公開、海外版では雪に覆われた山が日本語版では正常に表示されなくなるバグを新たに発生させてしまうなど不手際が目立ち、規制項目の遅れについては和田洋一がTwitter上で規制アナウンスの遅れに対する謝罪をするまでに発展した。
Steamにて配信されているゲームの一部は日本からの購入制限を設けたり、『トゥームレイダー(2013年)』『Thief(2014年)』では日本語化DLCを2~3000円の高額に設定して配信する暴挙に出ている。また、2014年8月20日からsteamは現地通貨での表記になり、『Just Cause』『Just Cause 2』のように前日までの米ドル価格に対し倍の値段を設定するなど非難が続いている
2011年9月12日から2014年1月30日まで、WEBラジオ番組『スクエニChan!』を、公式サイト内・音泉・HiBiKi Radio Stationニコニコ動画・YouTubeにて毎週木曜日に配信していた。メインパーソナリティは、安元洋貴
エニックス出版部門は過去にエニックスお家騒動によってマッグガーデン一迅社(旧一賽社)に分裂している。
合併前の旧エニックスには、ドラゴンクエストリーズを制作するためだけの専門部署として「ドラクエ課」が存在した。「ドラゴンクエスト課」ではなく「ドラクエ課」が正式名称。かつて『ドラゴンクエストVI 幻の大地』が発売された頃に同作品の特集としてテレビ番組で放送され、その珍名部署が広く世に知られることとなった。課の表札も「ドラゴンクエスト課」ではなく「ドラクエ課」となっていた。後年「第9開発事業部」に再編され、珍名として知られた「ドラクエ課」の名称は消滅した。
関連会社
ゲームデザイナーズ・スタジオ
デジタルエンタテインメントアカデミ
コミュニティーエンジン
UIEvolution
ディーワンダーランド
T&E SOFT
アイドス
四国銀行(旧スクウェアの元社長・武市智行の出身会社であり、2007年現在も深い関係が続いている。)
スクウェア・エニックスホールディングススマイルラボ(スクウェア・エニックス オンライン部門から独立した子会社。ニコッとタウン、ファイナルファンタジーブリゲイド他を開発)
関連項目
エニックスお家騒動
ハイスコアガール
外部リンク
ember.square-enix.com/jp/" TARGET="_blank">SQUARE ENIX MEMBERS
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